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猫耳姫 〜実娘から見た敗北(元)魔法少女(イメージ)
戦乙女『スヴァトギュート』(昴)「いつからおふくろ……母上が(わたしにとって)姫になってしまったのだろう……『昴(すばる)』として産まれて来る前は敵で……わたしは優菜(ゆな)……母上から全てを奪った張本人の1人だったのに…………」 画像1,2枚目はかつて魔法少女をやっていた優菜(ゆな)を彼女の実娘である昴(すばる)( →画像3枚目)がその前世であり正体でもある黒き戦乙女『スヴァトギュート』( →画像4,5枚目)として見た時のイメージ 優菜の実娘の昴は産まれる前……その前世の黒き戦乙女『スヴァトギュート』は転生後に実の父となる最強怪人に加護を授けた主神であり師匠でもあり……(自称)『光と正義』の魔法少女達と『悪の組織』との最終決戦の時に優菜から『伝説の光の戦士の魂』を1度引き剥がしてそれを嬲り物にし優菜の子宮の中に封印して優菜の魔法少女としての力を奪い去った張本人だった が、転生後は…… 優菜の親友で最強怪人の実妹で昴からは叔母にあたる有紀美(ゆきみ)曰く「時々カレカノになる」(しかも娘の昴の方が“彼氏”)くらいにいい母娘関係らしいw