夫の居ぬ間に
夫の居ぬ間に留学生の彼をスマホで呼んだ私は夫婦の寝室に招き入れると彼は照れながら入っていた。 服を脱いてピンクのネグリジェに着替えると、彼のあそこは今にも射精しそうなくらい天に向かってそそり立っていた。 「すごい!もうパンパンになってる…。」 夫のあそこよりひと回り大きくてびっくりする私。 彼の上下に揺れ動くあそこをまじまじと見ると、私のあそこに早く入れたくて我慢の限界が来てる感じで、ベットに二人腰かけると彼は私を押し倒して濃厚なキスを始めました。 夫にはない熱烈な行為に戸惑いながら彼に身を委ねてみると、彼は私のネグリジェの肩紐を大きい手でするりと下にずらし、おっぱいの大きさに感激と同時に両手で鷲掴みして交互に乳首を吸い始めました。 私は彼の滑らかな舌の動きと吸い上げては離す彼の動作に気持ち良くて喘ぎ声をだすと、彼は右手をおっぱいから離して私のあそこに入れて小刻みに動かし始めました。 おっぱいに満足した彼は自慢のあれを私のあそこの上に擦らせてゆっくり挿入しました。 「あぁぁっ…お…おっきい」 夫より大きなあれを受け入れたことのない私は彼が力強く出し入れする動きに快感を覚え、彼のリズムな腰の動きで感じ二十数分後にピストンが速くなり彼は言葉にならない声を出した瞬間、彼は私の子宮口付近に大量の精液を射精しました。 彼のあれの間から精液が流れて出たのを確認してから私は自分のスマホで彼とツーショット写真撮った