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転生したので冒険者をはじめました!🔞⑤ ~転生ちゃんと甘々えっち~
「はぁ…❤ 〇〇〇くん…きもちぃよぉぉ…❤」 ベッドをギシギシと軋ませながら、快楽を貪るように一生懸命腰を動かす彼女。 少し前に僕らはお互いに好き合う関係になった。彼女の事をずっと見てきた僕としては、妄想の中で彼女を何回も犯してきた。 こんな関係になれば良いなとか、こんな事をしたいなんてことを思ってきたが、それが今は現実となっている。 魔法や薬を使った催淫ではない、本当の意味で彼女は僕のものになったのだ。 その彼女は今僕のモノを咥え、普段見せることのない蕩け顔でいやらしい水音を立てながら腰を動かしている。 可愛い…そう思いながら、僕は無意識のうちに彼女の胸へと手を伸ばしていた。 「ひゃっ!?♡ あぅ……んっ!♡ やめぇ……おっぱい触らないでぇ……♡」 ビクビクと身体を震わせながらも必死に腰を動かしている彼女はとても愛おしい。そんな姿を見たらもっといじめたくなってしまうのが男というものだろう。 揉む度に柔らかく形を変える胸に指を埋めたり、先端を摘んだりしてみる。その度に反応してくれる彼女が可愛くて仕方がない。 「あっ♡ だめっ♡ もうイっちゃうからぁ!♡」 そう言うと、さらに彼女の腰の動きが激しくなる。僕も合わせるように腰を動かし子宮口を突き上げると、お互いに限界を迎えようとしていた。 「あんっ!ああっ!!だめぇえ!そんなに激しくしたら私イッちゃうぅ!!」 絶頂を迎えた彼女がビクビクっと身体を大きく痙攣させる。同時に僕も彼女の中に、今まで出したことのない量の精液を流し込むと、膣内が激しく収縮し精液を求めて搾り取ろうとしてくる。 「〇〇〇くん…好き❤…好き❤ 好き❤ 好き❤ 好きだよ❤」 中に精液を出されている間、彼女は何度も同じ言葉を繰り返していた。 まるで子供が親に甘えるような声で、幸せそうな表情を浮かべている。 僕にはそれが堪らなく嬉しかった。 「ねぇ、〇〇〇くん…」 「ん…?」 「もう一回、しよ❤」 まだまだ満足していないとばかりに腰を動かし始める彼女を押し倒すと、今度は僕が上に覆い被さりそのまま激しく奥を突き上げた。 結局僕らは満足するまでお互いを求め合い、朝になるまで愛し合った。