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今日はもう許してくれそうにない先輩と完全に出来上がっちゃった後輩ちゃん

「せ、せんぱ…もぉ、ゆるして…❤」 もうこれで何度目の絶頂だろうか。彼女の腰を掴み、止まることなく腰を動かし続ける先輩に許しを乞うが……。 「あぁ?まだだろ?」 そう言ってさらに奥まで突き上げられる。 その度に子宮口を押し上げられるような感覚に襲われ意識を失いそうになる。 しかし、それを許さないと言うようにすぐに激しいピストンで引き戻されるのだ。 そしてまた激しく突かれると今度はそのまま中に出され、身体を大きく震わせて達してしまうのだった。 「はっ、はっ……あ、ぅ……」 息をするだけで精一杯な彼女を見てもなお、彼はまだ満足していないようで彼女の中に入ったままのモノは再び硬さを取り戻していた。 「ほら、始発の時間までもっと頑張れよ」 「は、ぁ…せんぱぃ…むりぃ…❤」 そんな言葉とは裏腹に彼女の身体は既に次の快楽を求めていた。 再び激しいピストンが始まり、何度もイかされ続けた彼女はその後、始発が来るまでの数時間の間ずっと犯され続け、結局朝方近くまで離してもらえなかったのであった。

神田樹

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綺麗なイラストからギャグ絵、R-18まで幅広くイラスト作成します。 基本ShiratakiMixXLを使用しています。 フォローはイラストを投稿してる方をフォローさせていただいてます。 『晴レル屋』メンバーとして『晴天アポカリプス』の世界を取り扱っていたりもしています。 ※晴天アポカリプスのR-18はやっておりません

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