#夢見庵~温泉宿に〇〇された女子の話(小説)
『手伝ってやるよ』 耳元に注ぎこまれた低い声が鼓膜を震わせて、 生クリームそっくりの泡を乗せた手が美咲の太腿のスキマに入り込んではするりと左右に開かされてゆく。 「そ…そんな……///」 後ろから抱え込むように密着させた凌爾の脚に大きく左右に割られた膝をあっさりと固定された美咲は戸惑いを隠せない。 「… こんな格好させないでっ……////!」 ………… … ~#夢見庵~ ⑦話(小説シリーズは関連リンクにあります)
『手伝ってやるよ』 耳元に注ぎこまれた低い声が鼓膜を震わせて、 生クリームそっくりの泡を乗せた手が美咲の太腿のスキマに入り込んではするりと左右に開かされてゆく。 「そ…そんな……///」 後ろから抱え込むように密着させた凌爾の脚に大きく左右に割られた膝をあっさりと固定された美咲は戸惑いを隠せない。 「… こんな格好させないでっ……////!」 ………… … ~#夢見庵~ ⑦話(小説シリーズは関連リンクにあります)
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