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墓前で身のふり方を考える修道女(もと魔女)

お題の「伏し目」にちなみ、こちらの女子修道院を舞台にしたゴシックロマン×ミステリ×異世界ファンタジー小説 『Le Jardin de la sorciere~魔女の庭~』 (※下記URL参照。よく元ネタにしている『El Pirata Del Grimorio ~魔導書の海賊~』のスピンオフでもあり) のヒロイン、後に精鋭騎士団の魔術担当官となる元魔女の修道女メデイアが、物語のラストで死んだ仲間達の墓を前に、伏し目がちに身のふり方について悩んでいるシーンを作成。  褐色・黒髪なので、毎度お馴染みのイサベリーナお嬢さまとかぶってしまうため、違いをつけるのに苦労する。  メデイアさんの方は紫の瞳の吊り目です。  さらにおでこも出させようとするも、おでこプロンプト加えると色白な肌になってしまうという副作用が……。

コメント (1)

さかいきしお
2024年03月22日 11時07分

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三文にも満たない文士。web中心にモノカキしてます。創作料理ブログなんかもやっていたり。歴史や怪談も好きです。

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