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GPT4: 図書館とアスキーアートと意味の本質

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2024年03月12日 14時01分
使用モデル名:DALL-E3
対象年齢:全年齢
スタイル:イラスト
参加お題:

いや怖い怖い …しかし、「難しい」という出力は 、どの入力情報や関数処理の結果から生まれたものなのだろうか。 アスキーアートでの出力は、画像生成による出力とは異なりVAEのような情報補助機構を介さないので、より本質的な表現となるべきだろう。 この表現には多くの候補が考えられるところ、選択の根拠となる情報、例えば情報補助機構からの情報、がないため、「何を最も本質とすべきか」の選択は、基本的に「難しい」とは思われる。 そのうえで、最も要素数が少ないという意味の「シンプル」を選択の根拠としたようではある。 このように自らが保有する事前知識を活用して「難しい」と述べたのだとしたら、 ちょっと背筋が、別の意味で、寒くもなる。 まあ、ただ単に、素直にアスキーアートで表現するとスペースや文字数があふれるので「表現空間の制約下において難しい」と認識しただけかもしれないが。(言語モデルは身体性を持たないのでこのような制約は大概無視してくるけど)

コメント (2)

水戸ねばる

これは引いちゃう

2024/03/12 15:43

eru

2024/03/12 20:57

Cocteau
2024/03/12 15:15

eru

2024/03/12 20:57

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投稿

言語モデルを活用しマルチモーダルに意味空間を拡張した多様体に基づいた画像生成に興味があります(キリッ) また、画像を用いることにより、知恵を利用したより面白い知識を選択したより意外性のある面白い小説を生成できるかどうか、にも興味があります

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