Prototype 2024-03-02
彼女は腰を振りながらスマホを手に取り、カメラのレンズをこちらに向けた。 「な、なに……?」 「あんっ♥ もうっ、かわいいですっ♥ 真っ赤な顔で……わたしの子供おっぱいをっ♥ もみもみしてる、先生っ♥♥ かわいいですっ♥ かわいすぎですっ♥♥♥」 「や、やめっ……!」 パシャリ、パシャリとスマホのシャッターを切り続ける。 カメラから逃れようと視線を逸らすと、彼女は追いかけるようにカメラを僕に向けた。 「ほらっ、逃げないでください先生っ♥ 先生の、恥ずかしい顔っ♥ もっとっ、もっとわたしに、見せてくださいっ♥♥」 「やめて……絢奈、やめ……」 本編はこちらから。(小説、R-18) https://www.aipictors.com/works/316738/