リビングデッド系死霊術師の日常風景
多分、死霊術師の一般認識は ゾンビ系 → 墓漁りしてる一般イメージ アンデッド系 → 吸血鬼等を使役してる高等術者 リビングデッド系 → なにそれ? なにがちがうの? 私の作品での設定は ゾンビ系 → 数と効率重視。メンテナンス?知らん。最悪、骨だけあればいい。量産型 アンデッド系 → メンテ必要だけど生身同然で高性能。ただし、素体の状態と〇亡時点での能力に依存(一部種族系統を除く)。回復魔法で細胞壊死。オーダーメイド型 リビングデッド系 → 魂無いだけで生身。老化しない、死なない、回復魔法がちゃんと効く、種付けセックスで妊娠・出産できる、反復練習で脳が学習して強くなれる。魂の離れた脳〇体を蘇生して素体確保。調達が非常に困難。必然的に社会から白い目で見られる。