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215-家族を紹介させてください3--

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2024年02月18日 09時36分
対象年齢:全年齢
スタイル:セミリアル
参加お題:

家族の紹介をさせてください。 人間の家族以外にウチには同居歴が長い順に ヒガシオニプレートトカゲの”とかちさん” デグーの”ポコちゃん” 保護猫2匹で 三毛猫のメス”ベル”と 同時に生まれた黒毛のオス”ジル” と暮らしています。 三毛猫を生成で表現と再現をしてみましたが 虎みたいな模様だったりで難しかった。 2023年4月の終わり頃、母が午前中に水撒きを していると野良猫が子を産み隠れ住んでいるのを 発見した。 しかし我々、人間に見つかった親猫は子猫を連れ 場所を移動しようとしていた、それは昼過ぎの事だった そんな引っ越しの際中に子猫の鳴き声に気付いた 私が外に様子を見に行った時、猫の親子と出くわしてしまった。 いきなり現れた私に驚いた親猫と子猫は散り散りに 逃げて三毛の子猫は元居た場所に、親猫と黒の子猫は 逃げていく三毛の子猫を見ていて何処に逃げたのか分からなかった。 悪い事をしてしまったと家の中に戻り、時間は過ぎ 夕方になった頃、外で何かがぶつかる音がした。 それは車が何かにぶつかった音だった、自分は嫌な思い がした、だから確かめに家の前を通る県道に様子を見に行ったら あの親猫がはねられていた・・・・・ 今でも忘れる事は出来ない、猫の親子を引き離し 親猫が死ぬきっかけを与えてしまったから 三毛の子猫は生まれた場所に、まだ隠れていたから その日の内に保護した、親猫はもう居ないし、なんだか 見捨てる事が出来なかった、保護した時は警戒して威嚇して 爪でひっかかれて、それでも保護を続けた。 でもウチでは面倒を見る余裕はないから、保健所に連絡したが 生後2週間以上たった猫は最悪、殺処分になるから引き取れない と言われた、また一日保護して周辺地域に保護猫の施設や 保護猫カフェがあるのを知ったので、引き取ってもらえるか 相談しに行ったが、カフェのほうは最低10万円以上40万円程度 のお金を要求された、施設のほうは100匹以上を保護している から引き取れないと言われた… そんな中、もう一匹の黒毛の子猫を近所の庭先で発見した 子猫の鳴き声が聴こえたから、探したら見つけた。 その黒毛の子猫も保護することにした。 父は最初、一時的とはいえ猫を保護するのは反対していた 職場の知り合いや親戚に猫を飼えるか話をしていく事になるのだった でもなかなか居ない見つからない中、保護して2ヶ月が 経っていた頃、黒の子猫の糞に寄生虫が絡んでいる事に気付く 調べたら野生ネコの特徴みたいだ、周辺の獣医を探したら 3件もあったので、評判を調べて一件の獣医に翌日、電話して 2匹共連れて行った。 もうこの時点で2匹は家族になっていたのでしょう。 父も猫に対して何も言わなくなっていました、朝ごはんも 父があげていましたから。 子猫の内に打つ2回のワクチンも同じ獣医にやってもらい 避妊や去勢手術もやってもらい保護して10ヶ月が経ちます。 保護して、その日の内に私が仮ではあるけど三毛の子猫に”ベル”と 名付け、翌日に黒毛の子猫に”ジル”と名付けた時点で家族に なる事が決まっていたのでしょう、私はこの2匹の子猫の 母親を殺してしまったようなものだから神が面倒を見ろと 運命を与えたのでしょう。 今現在のベルは3.5㎏あって健康に生きている。 背伸びして片足を伸ばした姿はバレリーナ、我が家のバレリーナです。

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自分の投稿作品にいいねしてくれる方々ありがとうございます。 生成プロンプトは品質と必要最低限のプロンプトのみで生成しています。多分自分では今投稿しているクオリティー以上の表現は出来ないと思います。 ですが、こちらの生成AIを楽しんでいきたいと思います。 投稿する作品はAIピクターズ生成で出来た作品のみです。

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