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設定資料集。うちの子。和傘を差した緑髪の和装魔法使い。
生成しまくっても中々出来ないです。五選してみました。 今まで出ている子には全員名前はあるけど、あえて名前出していない。でもタイトルを名前に変更も良いかもしれませんね。もう二人、キャプションで出てますし。 ・小説的なキャラ設定。 現代にダンジョンが存在する世界で活躍する近接戦闘が可能な器用貧乏魔法使い。中堅のLv5程度の冒険者。 父は初期の頃の全員Lv1の状態でありながら、剣の腕だけで前線を切り開いた実力者。次女がトップランカーでLv9の剣士。昔は剣士だったが次女が才能無ければ使うことも出来ない魔法の物理版である\"武技\"が使えるのを見てから止めた。 ↓世界観説明込みの一枚絵紹介↓ 固有名詞:レベル及びレベルアップ ステータス画面に表示されるレベルの数字があるが、これはお察しの通り強さを示すもの。 訓練やモンスターを倒すことで経験値を貯め、レベルの数値を上がる現象をレベルアップと言うが……これには巫女やシスターによる儀式。レベルアップの儀式が必要である。 故にダンジョンが出現した最初期の頃は全員Lv1のまま、ダンジョンに挑み続けることに……。十数年後ではLv+2が安全マージンだと言われているのだが、この時点で技術だけで5階層迄行く傑物な剣士が居たとか、居なかったとか。 1枚目:これでも魔法使い。可愛い。 2枚目:風属性主体の魔法使い。可愛い。 3枚目:風の刃とか、つむじ風の刃という刃の魔法を使う。可愛い。 4枚目:風魔法は髪がバサバサ舞うので三つ編みしてる。可愛い。 5枚目:成長した姿。可愛い。