性家畜キングコブラ

「や、やめろ……そのような機械で私の乳を吸わせるな……！　これは腹の稚児（ややこ）のためのものであって、貴様らのゲスな欲望を満たすためのものではない！」 「は！　いつまでお高く止まってやがるんだか。ご立派なことをほざきながらも、テメェのものはギュウギュウ俺のを締め付けてきやがる癖によｗ」 「き、貴様ら……子供を……命を何だと思っているのだ！　貴様らのうちの誰かがこの子の父親なのだぞ！　我が子にこのような仕打ちをして、心が痛まないのか！？」 「あーはっはっは！　テメエこそ自分のガキを何だと思ってやがるんだ？さっきから股座に突っ込まれてイキまくってる癖に、んなこと言われても説得力ねえっつうのｗ」 「あ……あぁ……ち、違う……私は……私は……」 「違わねぇよ！　こんな淫乱な母親を持って、腹のガキも可哀そうになぁｗ」 （ははは……これがかつて王を名乗っていた者の末路か……今の私は正に家畜……いや、それ以下だ） （すまない、これから生まれてくる私の子供達……お前達の母親は……このような最低のメスなのだ……）