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設定資料集。うちの子。ピンクの狐巫女さん。
狐巫女の五選。 ・小説的なキャラ設定。 新人類はダンジョン出現初期は突如として生まれた奇形児。 獣の特徴を宿した彼女は神社に捨て置かれ、その神社が稲荷神を祭る系列の神社だった。 だからか神の使いのような扱いも受けることもあったとかなかったとか。 今では……? 攻撃防御魔回復補助。一通りの魔法を使える万能で可愛いの巫女さん。 何処で拗れたのか唯我独尊。基本的に上(国や学校)からの意向に従わない。そしてそれを配信で言って炎上するまでがルーティンのダンジョン配信者である。 ↓キャプション芸がはっじまっるよー↓ 固有名詞のレベル。 Lv1が一般人。Lv5が数万規模の中堅熟練。 Lv8とLv9が世界で100人も居ないトップランカー。 1枚目:ワイはこの子のファンになる! なんか頭イカれてるのが良い! 2枚目:年齢一桁なのにLv7だと……?! これは将来有望! 投げ銭ポチポチ、ポチ袋や! 3枚目:こんな可愛い顔して反骨精神の塊ぃ!? もっと言ったれ! こんなク○っタレな社会に、ダンジョン法案によぉ! 4枚目:芯が強過ぎて怖い! でもそれが良い! 5枚目:そんな彼女も今では高校前で五本指とも揶揄されるLv9。近接戦闘までも出来る攻守優れた万能魔法使い。神聖魔法と呼称されている、ダンジョン出現以降に現れた特殊な神々を信仰することで使える魔法を使う。神聖魔法を取得する際は信仰可能な――(オタク特有の早口長文がツラツラと続くのでカット)