これ何の肉?
茜さんのお肉パーティー⑥ (全6話) 「はい。召し上がれ♪」 頂きます。 もぐもぐ、うん。 なかなか野趣溢れる美味しいお肉だね。 「実家のお父さんが送ってくれたの。 こないだ暗黒竜、、 イノシシを仕留めたからって」 脂ののったジューシーなお肉を たくさんありがとうございます、お義父さん。 微笑む彼女の後ろで 魔法の鍋がまだ踊りっぱなしだけど。 目を閉じれば存在しないのと同じ。 「美味しいね」 茜さんは今日も可愛い。 おしまい。 ——————————————————— 僕の端末じゃ、小説投稿するとエラー出ちゃって。 こちらに投稿しています。 読みづらいんだよねー、ここだと。 いいね、コメント歓迎です。 モチベ上がります。