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捕獲エルフ調教日記♥
「不殺のヴォルグ」の二つ名で恐れられるオーク軍の戦士・ヴォルグとその部隊は、決して戦場でエルフのメスを殺さない。 メスは無傷で生け捕るのが彼らの流儀であり、武勇の見せどころなのだ。 そして、生け捕ったメス・エルフにはオークの大好きな「異種間交尾」でタップリと快楽を与えてやるのである。 強力な媚薬入りのオークの精液と巨根、そしてオークのペ〇ス独特の「傘開亀頭」の威力で「交尾中毒」にしたメスエルフは、ご丁寧にもエルフ軍に送り返してやるのも紳士的だが、それにはある戦略が存在する。 ・・・オークとの交尾中毒になったエルフの女性兵士の看護にかかる手間は、数でオーク軍に劣るエルフ軍の作戦能力にボディブローのようにジワジワと効いてくるのである。 本能で生きているようなオーク族にしては、じつに賢いやり方だ。 ・・・これは、彼の戦歴、そして捕らえたメス・エルフの「調教」の記録である♥