ご報告:目が疲れた
年明け早々上司から大量の仕事を押し付けられ私は疲弊していた。後輩に振ろうにも私がそもそも一番後輩なので誰にも押し付けられない。そこで、気分転換にXにでもイラストを投稿してみようと思いついた。今までここで投稿したものをアップすれば、ごく一部のエセ和風好きな方からちやほやしてもらえると思ったからだ。ついでにピクターズとXを両立してゆくゆくはAIイラストで食っていく未来までありありと見えた。なんて賢い私!あっぱれ!朕の世じゃ! だが!しかし!結果は散々であった!Xでは私のイラストなど誰も興味を示さない。仕事で一日中パソコンを見つめ(なにやればいいか分からないから見つめるだけ)、家でまたXを眺め続ける数日間。得たものは目の疲労だけであった!! (蛇足ですが、私がここでたまにNovelAIと表記して投稿してたものは、全てダリ3とかいうものらしいです。へーって感じです。)