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【SS付き】凄腕賞金稼ぎ、金毛のアルティアの受難♥
凄腕の賞金稼ぎ剣士として、数百匹のオークを屠ってきた獣人族の美女「金毛のアルティア」はついにオーク軍に捕らえられた。 彼女が処されたのは大勢のオーク兵が集まる広場での「公開ペ〇ス嬲り」の刑だった! フタナリの彼女は素っ裸のまま拘束される。 そして「処刑人」が手にした水鳥の羽で敏感な亀頭部を「フェザータッチ」されるのだ。 「くうっ・・・おっ、はああ~っ♥」 どんなに強靭な肉体でもアソコは正直だ、アルティアのペ〇スはムクムクと勃起し、ピーン!と青空を衝く。 そして、尿道口からジンワリと我慢の雫がにじみ出ると「フェザータッチ」はストップされるのだ。 ・・・これを数十回も繰り返されるのである。 「はあっ、はあっ・・・ああっ、射精させてっ、もう射精させてぇ!」 アルティアはついに音を上げるが、公開ペ〇ス嬲りは終わらない。 「ぐひひひっ、これで「お漏らし」かな?」 ・・・サワッ♥ 羽の先が亀頭をわずかにくすぐると、アルティアはトロンと快楽に呆けた目で宙を睨んで甘く切なく啼くのだった! 「くっ、くううう~っ、出るっ、もう出るうう~っ♥あ゛あ゛あ゛あ゛~っ、吐精っ・・・するぅ♥」 ・・・ビュウウウウ〜ッ!ビュウウウ~ッ! 手も触れていない勃起ペ〇スが弾け、青空に向って白い精を放つ! ・・・屈辱の「ノーハンド射精」! この日からアルティアは「射精人形」となった。 毎日セッ〇スもさせてもらえず、ただ空しくギンギンに勃起したペ〇スでノーハンド射精を繰り返して身悶えるのだ。