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部下達の前で・・・メスになる♥

共に戦場で勇敢に戦ってきた可愛い部下達の前で、私は「背面座位」でオークの凌辱交尾を受けます。  ・・・ズヌウウッ!  50リュール(約50cm)の禍々しいオークのペニスが私の胎内に埋没し、子宮まで到達したかと思うと、それは容赦なく始まりました。  尖った亀頭で私の子宮をおヘソの上まで持ち上げ、グリグリと押し潰すようなグラインドをかける若いオーク!  この凶悪な「子宮潰し」に抗えるエルフの女なんていません。  ドロドロと爛れた快楽を湧き出しながら、私の子宮が嬉し涙を流し、呆けたように膣口側に降下しようともがきます。  「ぐへへへっ、隊長さんよぉ、もう子宮が降りてきているぜぇ、随分と感じやいすんだな!」  ・・・ズボオッ!・・・ズボオッ!  「あ゛あ゛~っ♥い、イヤッ・・・くふうう~っ♥」  膣口側に降りてこようとする子宮を容赦なく突き上げ、揺さぶるオークの巨根!  その先端はヌプヌプと子宮口を刺激します。  ・・・ああ、ダメっ、開かないでっ、アレをされたら、私っ・・・堕ちるっ、堕ちちゃうわ!  私は焦ります・・・実は私は、この後オークの亀頭がどうなるのは知っているのです!  私はまだ伍長だった時代、一度オークに捕まり、ヤツらのペ〇スの洗礼を受けているのです。  あの強烈な快楽を、私の身体は未だに忘れてはいません。  「ウオオッ、エルフの隊長さんのマ〇コは凄い締りだっ、も、もう吐精しそうだっ!」  若いオーク兵は上ずった声を上げて、後ろから私の乳房を揉みしだきます。  「ああっ!ダメっ・・・アレはヤメてっ!へ、ヘンになるっ!」  「グアアアッ!エルフの隊長さんよっ、いくぜっ!開くぜっ!お゛お゛お゛~っ、傘開亀頭が全開だああああ~っ♥」  ・・・・グバアアアアア〜ッ!  「うひいいいいいい~っ♥し、子宮がああああ~っ♥」  ・・・私の子宮の入り口で、巨大な肉の傘が開いた瞬間、あの究極の快楽がフラッシュバックします!  10リュール(約10cm)のオークの傘開亀頭が私の子宮口を無理に押し開き、内子宮に向ってゼリーのような半固形の熱い塊を注ぎ込みます!  ・・・あ゛っ♥あ゛っ♥この感覚っ・・・ダメっ、逝くっ、キモチいいっ、子宮が溶けちゃうっ、お゛お゛っ、逝ぐうっ、逝ぐうう~っ!  ・・・その瞬間、私の部下達の前であることも忘れ、ヒクヒクと痙攣しながら失禁と脱糞まで披露し、究極のアクメに堕ちたのです♥  ああ!もう子宮の中までグチャグチャにされたい!オークの逞しい亀頭で子宮の中を犯して欲しいっ!

糺ノ杜 胡瓜堂

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ただすのもり きゅうりどう pixiv追放系(笑)現在「ノベルピア」様を主戦場としていますが、AI画像と自作小説のコラボを目指して安住の地を探しています・・・。 本来は素人小説書きです。 テーマは「熟女」「少年と熟女」「公開性交」 どうぞよろしくお願いいたします!

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