1 / 2
部下達の前で・・・メスになる♥
共に戦場で勇敢に戦ってきた可愛い部下達の前で、私は「背面座位」でオークの凌辱交尾を受けます。 ・・・ズヌウウッ! 50リュール(約50cm)の禍々しいオークのペニスが私の胎内に埋没し、子宮まで到達したかと思うと、それは容赦なく始まりました。 尖った亀頭で私の子宮をおヘソの上まで持ち上げ、グリグリと押し潰すようなグラインドをかける若いオーク! この凶悪な「子宮潰し」に抗えるエルフの女なんていません。 ドロドロと爛れた快楽を湧き出しながら、私の子宮が嬉し涙を流し、呆けたように膣口側に降下しようともがきます。 「ぐへへへっ、隊長さんよぉ、もう子宮が降りてきているぜぇ、随分と感じやいすんだな!」 ・・・ズボオッ!・・・ズボオッ! 「あ゛あ゛~っ♥い、イヤッ・・・くふうう~っ♥」 膣口側に降りてこようとする子宮を容赦なく突き上げ、揺さぶるオークの巨根! その先端はヌプヌプと子宮口を刺激します。 ・・・ああ、ダメっ、開かないでっ、アレをされたら、私っ・・・堕ちるっ、堕ちちゃうわ! 私は焦ります・・・実は私は、この後オークの亀頭がどうなるのは知っているのです! 私はまだ伍長だった時代、一度オークに捕まり、ヤツらのペ〇スの洗礼を受けているのです。 あの強烈な快楽を、私の身体は未だに忘れてはいません。 「ウオオッ、エルフの隊長さんのマ〇コは凄い締りだっ、も、もう吐精しそうだっ!」 若いオーク兵は上ずった声を上げて、後ろから私の乳房を揉みしだきます。 「ああっ!ダメっ・・・アレはヤメてっ!へ、ヘンになるっ!」 「グアアアッ!エルフの隊長さんよっ、いくぜっ!開くぜっ!お゛お゛お゛~っ、傘開亀頭が全開だああああ~っ♥」 ・・・・グバアアアアア〜ッ! 「うひいいいいいい~っ♥し、子宮がああああ~っ♥」 ・・・私の子宮の入り口で、巨大な肉の傘が開いた瞬間、あの究極の快楽がフラッシュバックします! 10リュール(約10cm)のオークの傘開亀頭が私の子宮口を無理に押し開き、内子宮に向ってゼリーのような半固形の熱い塊を注ぎ込みます! ・・・あ゛っ♥あ゛っ♥この感覚っ・・・ダメっ、逝くっ、キモチいいっ、子宮が溶けちゃうっ、お゛お゛っ、逝ぐうっ、逝ぐうう~っ! ・・・その瞬間、私の部下達の前であることも忘れ、ヒクヒクと痙攣しながら失禁と脱糞まで披露し、究極のアクメに堕ちたのです♥ ああ!もう子宮の中までグチャグチャにされたい!オークの逞しい亀頭で子宮の中を犯して欲しいっ!