エルフ軍の戦力を弱体化する良策♥

オーク軍に捕まり、彼らに交尾をされたエルフはほぼ間違いなくオーク軍からエルフ軍に送り返されてきます。 しかし、彼女は約３か月はほぼ戦力にはなりません。 実はオークの精液には強力な媚薬成分が含まれており、オークにタップリと膣内射精をされた彼女達もその効力に肉体を蝕まれているからです。 しかも、５０リュール(約５０cm)と言われるオークのペニスにすっかり「調教」され拡張された彼女達の「メス」の部分は、同族であるエルフの男性との性行為では絶頂を得る事が出来なくなってしまうのです！ いわばオークとの「交尾中毒」に苦しむことになり、当分は後送され、身体から媚薬成分が抜けるのを待つしかないのです。 その間、オークの巨大なペ〇スが味が忘れられず、女性看護兵の腕による「フィスト・ファック」で性欲を解消してもらう女性も存在します。 オークのフル勃起したペニスサイズが、ちょうどエルフ女性の腕の肘から先の長さと太さに近いことから考案された「治療法」です。 非公式ですが、それ専門のエルフ看護兵も存在するという話です。 これはエルフ軍にとっては少しずつ戦力を削がれることになり、非常に厄介な事です。 オーク軍の兵士たちが自分達と交尾したメス・エルフを決して殺したり奴隷として異民族に売ったりしない理由は、彼らの仁義ばかりではなく、実は戦略的な意味があるのです！