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生徒会長のおっぱいに負けてしまいそうな水着

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2023年12月21日 17時09分
使用モデル名:hotarubreedTypeASemi_v10
対象年齢:軽度な性的、流血描写あり
スタイル:イラスト

お盆、父の実家のある帰省先の観光地でもある南の島でなんと生徒会長と偶然すぎる再開を果たした。しかも外国にでも行かないとお目にかかれないような過激なマイクロビキニ姿で。普段学校では見ることのできない先端だけが申し訳程度の隠された生の巨乳やむっちりした肢体が僕の目と脳みそを暴力的に刺激してくる。 会長は他人のふりをしていたがその美貌と巨乳は見間違えようがない。観念した会長はこの島に母親の実家があり、生徒会業務で爆発しそうなストレスを見かねた両親が知ってる人のいないこの島で羽根を伸ばさせようと夏休み中出来るだけ長い期間過ごさせるようにしたのだ、などと色々と話してくれた。今まで知らなかった会長の素顔が少しずつ分かってきた気がした。 それにしてもそのストレスの発散の手段が「露出」とはびっくりだ。学校にいる時からきちんとやらなければ、と思う一方で何もかもを脱ぎ捨てて奔放に振る舞いたかった部分を抑え込んでたと言い、ストレスで暴走しかねなかったのだとも。もしか爆発してたら彼女は精神的にも社会的にも終わってたかも知れない、 会長は生徒会業務で見知った自分に恥ずかしい姿を見られるのは嫌だろう、と思ったり僕がいることで新たなストレス源になりはしないかとも思ったが、意外とそうでもないようだった。恥ずかしいことは恥ずかしいようだが。 自分も学校のことは忘れて帰省してきた身。お互い羽根を伸ばそう、ということで一致した。

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