お鍋はたのしいな
お散歩が大好きな女の子、だけど 興味があるものは世の中の全て。 先日シチューの温め役をこなしてから鍋料理の温めと見張り担当を引き受けるようになった女の子。しかしホットプレートとは言え加熱調理をさせる事にちょっと不安なお母さん。 「ほわわぁ〜!」 「どうしたの!大丈夫?!」 「すごーい!おやさいがうかんで来たよー!」 「あー、そうなったらお鍋もお野菜も熱〜くなってるから気をつけてね。あついあついになっちゃうからね。」 「はーい!」 ちょっと不安だけどちょっと安心したお母さんなのでした。