生成実験:照れ顔パンツ7人
「照れ顔パンツ(照れパン)」とはテレパニズム文化の代表的な美術様式であり、おにゃのこが「照れ顔でスカートをたくし上げてパンツを見せる」のが最大の特徴である。 「自らスカートをたくし上げる」点においてはイヤパニズム文化と同一の様式であることから、両者の始祖は共通であるとの説が有力である。 また、テレパニズム文化の様式では「照れ顔」と言う「受動的」な表現がなされるのに対して、イヤパニズム文化では「にらみ・蔑み」と言う「能動的」な表現がなされることから、両者の分岐は古代パンチリズム文化後期に起こったと推察されている。 (『ネクロノミコン』ラテン語版より引用)