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敗北!即、公開子宮責め♥
捕らえた獲物は活きの良いうちに料理し味わう! それが最高の楽しみ方だ。 戦場で格闘の末捕らえた熟女エルフ剣士は、引き締まった身体が煽情的な上玉だった。 周囲には既にオーク兵が集まり、敗北した女エルフが俺のペ〇スに「料理」される様を視姦している。 どいつも戦闘が終わったばかりだというのに、下帯鎧を脱ぎ捨てギンギンにペ〇スをおっ勃てている。 敗走したエルフ軍の女達も遠くからことの成り行きを見ているに違いない。 そんな衆人環視のなか、熟女エルフの戦闘で火照った身体を抱き締め、グイグイと奥を・・・熟れ切った子宮を虐める。 「うっ・・・うっ、あ、ああっ、深いっ、お、お願いっ、子宮はよしてっ、突かないでぇ!」 熟女エルフは、自分のカラダの一番の弱点をよく知っているらしい。 あるいは、過去に俺達オークのペニスの洗礼を受けた事があるのかもしれない。 ハアハアと戦闘で上がった息が、次第に淫らなメスの吐息に代わってやゆく。 ・・・もちろん、俺は容赦なく彼女の熟れ切った肉の聖殿を犯す! 「ぐっ♥ひいいいい~っ♥ソコッ、ああっ、ソコぉ♥」 子宮への強烈な一突きを浴びて、熟女エルフは派手に黄金水を撒き散らしてピクピクとアクメに震えて果てる。 ・・・晴天の戦場に時ならぬ虹が出現した瞬間だった。