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魔法少女「この街の人々の笑顔は私が守ってみせます。悪い怪人さん、かかってきなさい」
「あんなにいい笑顔で悪い怪人に立ち向かったのに、見事に負けちゃったねw」 「あの頃の自分は…己の非力と悪の組織様や怪人様達の強さを理解できなかった、ただの愚か者でした…」 「でも推し魔法少女だった君をこの店で嬢として見つけられて、僕は幸せだなw」 「……」 「もっと喜んでよ、ロリータファッションだっけ? 君の魔法少女コスに近い娼婦コスが着られるようお店に掛け合ってあげたんだから」 「……ありがとう…ございます」 「まぁ魔法少女時代に未練があるのは分かるけど、第二の人生を全うしなきゃね」 「はい…こ、高級奴隷娼婦として生まれ変わった私の肉体で…お客様を幸せに…笑顔にしてみせます。…悪い性欲さん、かかってきなさい」 「は~い、じゃあお股を開いてね。わる~い性欲が君に挿入されるからw) 「(もうヤダ…毎日男の人に買われるのも…こんなバカにされたやり取りするのも…何もかもイヤだよぉ…)」