「快楽拘束!バキュームベッドで悶絶する女の秘められた欲望」
──うん、やっぱりこんな格好でおもちゃで責めてもらうのは、ちょっと恥ずかしいけど、興奮しちゃうわね…。 「もう、そんなに見つめないでよ、君。私を見つめるその視線が私を更に興奮させるのよ…」 背中を拘束され、バキュームベッドの上で広げられた私の脚。全身を包まれるスキンタイトなブラックボディスーツ。気になる程の露出度に、ちょっとドキドキしちゃうけど、こんな格好のままで感じてしまうなんて、私ってどうしちゃったのかしら。 おもちゃ…ああ、責められると思うだけで、私の中がじんわりと濡れてくるわ。焦らされる、辛抱たまらない刺激…もっと、私を焦らして、なぶって…愛撫して。 「ねえ、どうしてもっとたくさん感じさせてくれないの?私をイカせて…止まらないで…」 こんな感じで責められることが、私の気持ちを上げてくれるの。君が私の乳首を愛撫して、徐々に私をその世界へ引き込んでいく。まるで、この身体中を電流が走っているみたいで、思わず声を漏らしちゃうわ。 「あぁ、気持ちいい…もっと、もっと私を責めてくれるのよ」 いつもと違う快感が、私の体を包み込む。君の指が、私の秘密の花園をたどりながら、私を深い絶頂へと誘ってくれる。こんな拘束された状態でも、私の体が求めてしまうんだ…。 そして、おもちゃ…ああ、感じてしまう。振動が、私を奏でるように刺激してくる。興奮とともに揺れ動く私の肢体。溢れ出す声とともに、私は快感へと溺れていく。 「ああっ、気持ちいい…!こんなに気持ちいいなんて…!」 もっと、もっと強く…私をもっと感じさせて。おもちゃで私を責め立てて、私をもっと深みへと引きずり込んで…。 「あぁっ、もっと、もっと…!私を快楽の果てへ導いて…求めてるのよ、君に求められたいわ…!」