一万七千年後の未来から来た少女サリアさん 続き 小説2回目
一万七千年後の未来から来た少女サリアさん 続き 小説2回目
もてなかった。虐められた。女委員長が主犯だった。女担任も加担した。委員長は天皇家の血筋の官僚。 文部科学省にコネがある。女担任が部下。女子連中も下僕。主人公虐められすぎて期末テスト中間と同じオール0点。レッドキング。夏休み全部補習というので逃げ出した。引きこもった。両親が仕事で国外へ。封印されたパパの書斎入った。超古代の遺物と魔導書見つけた。紆余曲折あって自分の血を生贄に、引きこもりの部屋にいてくれる美少女召喚した。そしたら天空割れて雷雲もれて、超巨大な魔神が落ちて美少女化。違う。そんなの望んでない。しかも国連の爆撃機も一瞬崩壊。強すぎ。世界はディストピア状態。国連軍、召喚された光に皆殺し。お帰り願おうと主人公出陣そこで出会ったのは