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リゾートホテルのひと時その3

2024-06-30 07:46:50

StableDiffusion

2024-06-30 07:46:50

StableDiffusion

8

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 17 位

亜希子さんから、リゾートホテルの割引券をもらった。 「良いトコだったわよ、色んな意味で。たまには母子水入らず、旅行でも行ってきなさい」との事で、色んな意味という言葉が気になったが、たしかに海が一望できるバルコニー付きの広い部屋で、シーズンオフとはいえ破格の値段だった。 「うわぁ、すっごーい。景色も綺麗だしバルコニーにソファーまで付いてるし豪華ね。亜希子さんに写真送っちゃお」 オーシャンビューのバルコニーに出た義母が、くるくる回りながらスマホで写真を撮り、子供の様にはしゃいでいる。 荷物を置いて落ち着いた後、二人でホテル周辺を散歩がてら散策した。 「ホント綺麗なホテルね。なんだか地中海とかエーゲ海のホテルみたい」 一通り散策して部屋に戻り、義母はお気に入りの場所となったバルコニーのソファーでゆったりとくつろいでいる。 冷蔵庫にあるジュースを注いで、バルコニーに持って行くと、義母はワンピースの上をやんわりとはだけさせ、まるで日光浴でもしているようだった。 「義母さん、だらしないなぁ。周りに人がいないからって・・」 「あら、すごく気持ちいいわよ。折角こういう所来たんだから、楽しまなくっちゃ。貴君もやってみたら?」 そう?と軽く返事をして、持っていたジュースをテーブルに置き、義母の前で服を脱ぎ、下着を下ろした時に現れた物を見て義母は、あら。というような顔をして、こちらと目線が合った。 「もう、こんなにしちゃって・・・元気ね」 自分の顔と下半身を目配せしながら義母が言う。 「義母さんがいけないんだよ。そんなことするから」 「あら、私のせい・・・?じゃあ、しっかり後始末しないとね・・・」 艶やかな顔をしながら、義母が手招きをするかのように誘う。 「いらっしゃい貴君・・・。お義母さんがいっぱい慰めてあげる」 義母の細い手が自分の陰茎を優しくゆったりとした手つきでしごく。 手だけで果てそうになるのをもったいないと思い、なんとかこらえているとそれを察した義母が 「手じゃ満足しないでしょ。貴君にはやっぱりこれね・・・はい。貴君の大好きなお義母さんのおっぱい。召し上がれ」 義母の大きな双丘の中に陰茎をねじ込む。そして義母はそれをしっかりと挟み込み、ソファーの揺れで上下に躍動する。 「召し上がれ・・って・・・食べてるのは義母さん・・・じゃないの・・」 「ふふふ・・・そうかもね・・・」 自分の限界を察した義母が、甘い言葉で囁く。 「もう出そう・・・?お義母さんのおっぱいに、沢山・・・暖かいの頂戴・・・」 義母の言葉もそこそこに、熱い液を義母の双丘の中に解き放った。 胸に白い液がべっとりと付いた義母を見下ろし、ちょっとした運動後のような息継ぎをしながら義母に語りだした。 「義母さんさ・・・さっきホテル散歩したじゃない?・・あの時、義母さんを見る他のお客さんの男の人たちの目線、凄かったよ・・・」 「そうだったの?」 「あれ見てたらさ・・・ちょっと嫌な気分だったけど、逆にすごい誇らしいというか・・・自慢したくなるというか・・・」 「ふふふ、貴君、ありがとう。お義母さんは貴君のものよ・・・今日もいっぱい独り占めして」 長く、甘い夜のひと時が始まった。

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gerboo27
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Jutaro009

2024-06-30 08:22:53
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おはようからおやすみまで
◯リからBBAまで、くらしを見つめるAI生成
たまに歪んだ嗜好で外道〜〜〜な生成もします

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