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面接官はお姫様?☆職権乱用するお姉さま☆

2024-05-07 13:14:47

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2024-05-07 13:14:47

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12

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 17 位

参加お題:お姫様
ガチャ 「次の方どーぞ」 緊張感が漂う待合室に、突然一本の光が差した。 ここは、一流企業本社で今日は就職面接の日。 6人の応募同志が待合室に座り、緊張感に押しつぶされそうな中、自分の番を待ってた。 「ほら、そこの君!次あなたでしょ?しっかりしなさいよぉ」 まるで、あなたの緊張感などこちらには全く関係ないみたいな感じのぶっきらぼうな言いぐさで「一本の光」が声をかけてきた。 彼女は、この企業の採用担当、面接官だ。 しかし、なんとまぁ、魅力的というか、魅惑的というか・・・・。 「君・・・背が意外と高いのね・・・モデル?・・いや気にしないで」 一瞬だが、彼女の表情が緩んだ気がした。 彼女のあとに付いていき、企業の応接間とは思えないラグジュアリーな空間に通された。 「それで?あなたはウチで何がしたいの?志望動機を教えて」 彼女は少し高圧的かつ大胆に問いかけてきた。 僕は今まで考えてきた志望動機や、大学での活動、自己アピールを脂汗をかきながら一生懸命伝えた。 「ふーん。わかったわ。ありがとう。」 あれ?なにか色々と突っ込まれるかと思っていたが、ずいぶんあっさりしてるな・・・・。と思った矢先に、思ってもいなかった言葉が飛んできた・・・。 「見たでしょ?」 え??なにを??・・・まさか・・・ 「チラチラ見てたでしょ・・・パンツ。」 僕は面接の緊張と、突然のその質問とのギャップで言葉が詰まり完全に無理やり嚥下した音が出るほど生唾を飲んでしまった。 顔が赤くなるのが自分でもわかった。 「嫌いじゃないでしょ?こーゆーの・・・」 彼女のシルクのような艶をした綺麗な足が開いていく。 「この事、報告書に書いたら君は失格だね。・・・でも、まだチャンスはあるわよ?」 え?えええ?なんか無理やりイニシアチブを取られてる気がする。 確かに、ここで彼女に叫ばれもしたら状況的にも完全に終わる。 チャンスがある??どういうことだ?? 僕が、不安と困惑の狭間にいるような表情をしていると・・・ 「あたしさぁ。若い子に見られながらするの好きなんだよね・・・ だから、そこでじっとしててくれたら採用考えてもいいんだけど・・・ それとも、後ろの扉から出て次の企業でも探しに行く?」 なんかすごい選択を迫られている。。。。 見てればいいのか?見てるだけ??いやいや、座ってればいいんだ! 僕はどもりながらも返答した。 「みみみ・・見させていただきます!見させてください!!!」 彼女はクスッと笑い、僕に「ドアのカギを掛けろ」とジェスチャーをしてきた。 「カチャ」 なるべく廊下の方に音がしないように全神経を集中してドアにカギをかけた。 「あの・・・鍵かけま・・・ちょ!!」 振り返ると、彼女はパンツをおろし、優雅なソファーに深く座り足を広げていた。 その表情はまさに「痴女」だ。 「ありがとう、じゃあここに座りなさい・・・」 ここ?椅子じゃなくて、そこ?? 僕は、彼女の膝と膝の間に正座をした。 僕の目の前には、つい10分前の自分には100%想像がつかない光景が広がっている・・・・。 「ほら・・・見て・・・こんなに濡れてるの・・・」 「目が離せない」とはこの事だ。 彼女の秘部から、キラキラしたトロっとした液体が漏れ出している。 僕はまたもや、「ゴクリッ」と生唾を飲んだ。 彼女の髪の毛なのか、衣服の香りなのか、香水なのか、フワッとなんとも言えない良い匂いがした。 「ここ・・・一番感じるの・・・んっ」 彼女の細い指が、プクッと勃起した小ぶりなクリトリスにあたる。 「もっと・・・良く見て・・・近くで・・・んぁ」 華奢な指がクリトリスに触れるたびにヒダの奥からトクトクと溢れてくるのがわかる。 「おしりの方まで・・・濡れてきちゃった・・・ふぁぁぁ」 彼女の2本の指が第二関節までヒダに吸い込まれた。 そして、何か指で探しているかのように、そう、指しか入らないスキマの奥に小さいものを落としてしまい、頑張って指を動かし取ろうとしているようなあの動きだ。。。 「はぁぁぁ・・・ここ・・・ここいいのぉぉぉぉ!」 上手くキャッチ出来たのであろうか。彼女の腰が浮きビクビクと小刻みに震え出した・・・・ 「見ててぇぇ・・・もっと近くで見ててぇぇ・・・いっくぅぅぅ」 プシャッ!という音と共に、僕の顔に生暖かいものがかかった。 目の前の光景に夢中になりすぎていて、自分の下半身がすごい事になっているのにやっと気が付いた。 ソファーの上で丸出しの彼女がヒクヒクしているのを見て、我に返った。 これは、最後までしてあげるのが俺の使命なんだ!! そう思った僕は、ベルトを外そうとした。 「ちょっと!・・・何してるの?」 え?何って??最後までしたいかなと思い・・・ 「バカなの?面接中なの忘れた??」 えええええええ???!!! 言ってる事とやってる事がぁぁぁぁ! 「それ・・・下げた時点で失格だったんだけど、君はあたしのが顔にかかっても拭き取らなかったし・・・瞬きもしなかった・・・だから合格よ♪」 どーゆー基準やねん!!( ゚Д゚)艸 ☆完☆

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黒猫@AIイラスト
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みんてぃあ

2024-05-08 02:02:40
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I'm having fun making AI illustrations as a hobby ⚡ Please feel free to leave a like ☺ I'll definitely get revenge on you 🎵 I'll follow you silently, so please do it lol The exposure level is also high. There are also illustrations, so please be careful when viewing the workplace (*´艸`)
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