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Untitled 2024-03-23

2024-03-23 20:15:36

NovelAI

2024-03-23 20:15:36

NovelAI

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対象年齢:R-18

「んっ、あ……はっ……あぁ……、ぁ……ぁ……っ!」 「陽芽……奥まで、入ったよ」 「うん……」 背中にぎゅっとしがみついた陽芽の吐息が、落ち着いたものに変わっていく。ゆっくり腕の力を緩めると、小さな声でひっそりと囁いた。 「ねー……ハルにい。ちゅー、して」 「陽芽……」 「ふ……ぁぅ……。あっ……んぅっ……ちゅっ」 こたつに入りながら、お互いの身体を密着させる。熱気の中で触れ合う肌と肌が、しっとり汗ばんで蕩けてしまいそう。 浅い膣内を、ゆっくりと深く、繰り返し穿つ。 先端が膣奥に当たるたび、陽芽の身体がぴくん、ぴくんと震えた。 「んぁ、ぁ、ぁ、ぁ……。ひめ、きもちー、よ……。ハルにいの……、おなかのなかで……もっと、もっと、とん、とん、って、してぇ」 とろけるような優しい声が耳朶をくすぐった。痺れるような射精感が腰の奥にこみ上げ、限界へと近づいていく。 「陽芽……もう……っ」 「んぅ……いい、よぉ……。ハルにいのせーし、ひめの中で、ぴゅーって、して」 「陽芽……っ!!」 「んぅぅっ!? ん、ん、ん、んぅっ! ぁ、ぅ、んっ、んっ、んぅ……!」 繋がった部分からぱちゅ、ぱちゅ、と腰がぶつかる湿った音がする。 陽芽、陽芽、陽芽っ!! 口内を貪りながら心の中で名前を呼び続けると、それに応えるように陽芽も必死で背中にしがみついてくる。這い上がる快感と酸欠で、頭の中が真っ白に塗り潰されていく。俺は小さな身体をかき抱きながら、限界まで高まった熱をめいっぱい膣内へと解き放った。

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如月このり
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A writer-like person who lives in a corner of the internet. I generate AI covers and illustrations for my own novels. Image generation uses NAI. Mainly lives on Pixiv.

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