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Prototype 2024-03-12

2024-03-12 23:56:34

NovelAI

2024-03-12 23:56:34

NovelAI

5

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 56 位

リンが足を止め、ゆっくりと足裏を見せつける。股間の先からしみ出ているガマン汁が、リンの足先から透明な糸を引いているのが見えた。 「んふふ、いいこと教えてあげよっか、お兄さん」 リンは俺のことを見下ろしながら、ささやくように言った。 「サキュバスってね、相手の人が理想に思っている女性の姿に化けることができるんだよ」 リンの爪先が、俺のペニスをゆっくりと撫でていく。 「つ・ま・りぃ……お兄さんは、わたしのような小さい女の子と、エッチなことをしたいっていつも考えてる、変態さんだってこと♥」 ぐりっ、とリンの足が俺のペニスを踏みつけた。急な刺激に、身体がびくっと跳ね上がる。 「初潮が始まって、おっぱいが膨らみはじめたばかりで」 さっきとうって変わって、リンの足が俺のペニスを攻め立てていた。 「おまんこの毛だって、まだちゃんと生えてなくて」 リンの踵が、俺の金玉をきゅっと踏みつける。 「そんな女の子相手に、こぉんなに、おちんちんを固くして」 股間を襲う苦痛とともに、激しい快感がペニスを襲っていた。リンの詰るような言葉が、俺の情欲をさらに煽り立てている。 「こうやって、言葉攻めされながら興奮して、恥ずかしくないのかなぁ?」 ふっとリンが足を止める。こちらをじっと見つめる瞳には、嗜虐的な光が宿っている。 「この、へ・ん・た・い♥」 最後に、ぎゅっとペニスを踏みつけた。

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如月このり
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コメント

投稿
如月このり

元にしてる小説を結構前に書いてるので、髪型とか諸々思いっきり無視してる。。。 多分、明日改めて再投稿します。。。(小説本編はいったん削除

2024-03-13 00:37:19
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A writer-like person who lives in a corner of the internet. I generate AI covers and illustrations for my own novels. Image generation uses NAI. Mainly lives on Pixiv.

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