#イノセント・ガール63の⑥(ゲームオーバー2)
ひとしきりリリィを調教したあと、ツリー触手は大人しくなった… しかし、そこに新たにやってきたのは、かつてリリィを堕とそうとした男性であった… 冒険者:「おや…これは久しぶり…。この赤いパーカー…覚えてるかな?さぁ、可愛がってあげるよ…リリィちゃん…!」 リリィ:「(だ、だめ…こんな敏感な状態で…)や、やめて…!くっ…聞く耳を持たないのなら…かかって…きなさいっ!」 ~1時間後~ 冒険者:「ははっ!コレが欲しかったんだろう?戦いの最中もエロい目で見ていたね!…おや…触手も手伝ってくれているよ?」 リリィ:「ううっ…そ、そんなぁ…♡(こ、この人の…大きすぎる…!触手さんも敏感なところを刺激して…もう…♡)も、もっと…リリィの身体を…好きにしてください…うぁぁッ♡しゅごいぃ…もっと…ぐちゃぐちゃにしてぇ…♡(し、仕方ないよね…こんなの逆らえないもの…ぉおっ♡また…イくぅ♡)」 …いくら高潔な魂をもっていようと、一度燃え上がった淫熱は止められない。凄まじい男と触手の淫技にリリィは抗えず、堕ちていくのみである… (選択1)再挑戦する! https://www.aipictors.com/posts/522447 (選択2)オジさんとの過去を回想する… 下の関連リンクを選択